経験主義カリキュラムを読む:2016.11.28
戦後教育史の中で経験主義を考える

1 福島県沖地震と津波をめぐる危機管理対応について
(略)
2 修了生Y.Mとの協働エスノグラフィーについて
(略)
3 戦後教育史の中で経験主義を考える
(1)資料冊子2016年版の配布、概観する
戦後日本における学習指導要領の変遷と教師のライフヒストリー―社会科教育を中心に―」2016 年版(2016.9.30)
http://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/2016.10.14学習指導要領等の変遷と教師のライフヒストリー(2016年版).pdf
(2)ある文章資料を読む
(略)

デューイ, ジョン、 市村尚久訳(1998)『学校と社会・子どもとカリキュラム』講談社学術文庫, pp. 263-267
(3)社会科「0」時間となった中学校、社会科はどこへ?
図1 単元指導の時間数

図2 各単元所要時間数

図3 単元の配列図

図4 単元1 われわれの健康(中1・4月ー5月)
 

 図5

出典
東京第三師範学校附属中学校(1949)『中學校カリキュラムの構成』同學社刊


(4)単元指導と何か?


4 経験主義の深さと落とし穴


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